関東学園附属高校2018
26/28

学園創始者 松平濱子 像本校では、【敬和・温順・質実】という建学の精神に基づき、自ら進んで学習に取り組める態度を養うとともに、知・徳・体の調和のとれた人格陶冶を目指し、究極的には生涯にわたって社会の発展に寄与し得る人間の形成を目標としています。「元気に 楽しく 真剣に」というスローガンのもと、自らを知り、他者への思いやりをもって行動することで、社会で信頼・尊敬されるような人格の形成を目指し、学徳一体の学校教育を行っています。 「元気で 楽しく 真剣に」。本校ではこれを合い言葉に、生徒と教職員が一丸となった明るい学びの場をつくり上げています。学園創始者、松平濱子が提唱した学徳一体の建学の精神が、今なお、この言葉に息づいています。 「元気で」とは、自分が元気であるだけではなく、健やかな心で人を思いやることです。それは、人を許せることでもあります。「楽しく」とは、友だちや先生と信頼関係を築き、心豊かに充実した生活を送ること。「真剣に」とは、物事に真摯に取り組むことで、明日への課題を明確にすることです。課題を克服した達成感こそが、人間を成長させてくれるものと確信しています。 私は道元禅師の『只管打坐』という言葉が好きです。ただ、ひとすじに坐禅をし、真っすぐな心で物事を真正面から受け止める。表面的な現象に惑わされることなく、本質を見極め一つひとつ課題を解決していく。その精神をもって丁寧な指導を心がけていきたいと思っております。 本校では開校以来、「ごきげんよう」のあいさつが交わされています。このあいさつに込められた、「人に対する思いやり、優しさ、誠実さ」を学園生活を通してぜひ身につけてください。学校法人関東学園の創始者、松平濱子の教育への限りない情熱により、健康な身体と豊潤な情操・自主創造の気風・人類平和に寄与する人間の育成を希求し、昭和21年4月に現在の地に関東女子専門学校を開設し、昭和33年4月に高等学校を併設して現在に至る。昭和21年(1946)● 故・松平濱子が関東女子専門学校を現在地に開設昭和33年(1958)● 関東学園高等学校(普通科・商業科)を開設昭和57年(1982)● 関東学園大学附属高等学校に改称昭和62年(1987)● 普通科に特別進学コースを増設平成15年(2003)● オーストラリア・ナンボー高校と姉妹提携を結ぶ平成20年(2008)● 創立50周年記念式典を挙行平成24年(2012)● ロンドン五輪出場(水泳部:内田美希〈当時3年生〉)平成29年(2017)● トレーニングルームを竣工【教育目標】知識を養うと同時に、豊かな人間形成を尊重した「学徳一体の人間教育」に努めています。【建学の精神】【学校の歴史】敬和(人を敬い、人と和する)温順 (おだやかで、すなおに)質実 (かざりけなく誠実に)「元気で 楽しく 真剣に」を基本に、一人ひとりの成長の芽をのばします。校長 根岸 弘ごあいさつ………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………25

元のページ  ../index.html#26

このブックを見る