関東学園大学2018
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コンピテンシー育成プログラム教育プログラム白熱の議論を繰り広げるディベート大会、地域社会に役立つ実際の問題をテーマとして取り組むさまざまなプロジェクト型授業、自らの企画を提案・実行する学生プロジェクト、行政や地域団体と連携してすすめるプログラム、先輩が新入生にキャンパスライフの過ごし方を手ほどきするフレッシュマンキャンプ。本学では年間を通じて、コンピテンシー育成のための数々のプログラムを導入・実施しています。今後も、さらに新たなプログラムを加えながら、6つのコンピテンシーの育成に全力で取り組んでいきます。話すことが好きだった私は大学に入り落語研究会を立ち上げ、三松亭小松の高座名で活動を始めました。活動が新聞で報道されたりするとそれを見た個人の方から声をかけていただいたり、公演依頼が増えたりと人脈が広がり、活動の場が増えていきました。大学の授業内でも落語を披露する機会をもらい、「ミクロ経済学」では『千両みかん』という演目を現代の経済学と照らし合わせながら演じ、『日本事情』では留学生に対し日本の伝統文化を体験してもらおうと公演を行いました。このような多彩な活動が自分を成長させてくれたと思っています。就職活動はそんな行動力と実行力をアピールし数十社を受験。数社内定を頂いた中で、やはり地元に貢献できる館林信用金庫に就職を決めました。今まで地域にお世話になった恩返しをしたい、これからも人のつながりを大切にして地域に貢献していきたいと思っています。内定先:館林信用金庫落語研究会などの活動を通して、1年生の時にコンピテンシーリーダー賞を受賞。2年以降もずっと受賞したいと思い、できる範囲でなんでも挑戦しようと目標を立てました。自分には論理的思考力が足りないと感じ、普段からいかに説得力を持って話が出来るか、分かりやすく話をするためにはどのようにしたら良いかを考えました。課題は「論理的思考力を伸ばす」PlanDoSee落語の公演では場の雰囲気に合わせて話の内容や表現を変えたり、子どもを対象とした公演では絵本を見せて話をするなど、分かりやすい伝え方を意識しました。校内ディベート大会の実行委員、市民オーケストラの司会、地元のボランティア、ラジオ体操指導員の資格取得など活動の幅を広げ、コンピテンシーポイントを積み上げました。場に合わせた伝え方で、分かりやすく自己分析は苦手ですが、論理的思考力の課題については、育成プログラムを通じて伸びたと感じています。落語を聞きに来てくれた方の評価、新聞報道も含め先生や周囲から頂いたアドバイスや意見は自分の活動を見直す点ではとても役立ちました。ボランティアや落語研究会の活動を通して人脈を広げられ、積極性が増し、高齢化が進む館林の活動団体に若者を呼び込んだりして、リーダーシップも伸びたと思います。こうした4年間の活動を通して、3年間連続でコンピテンシーリーダー賞を取ることができました。周囲からの評価が自身の成長に4年間の経験と人脈が自分を成長させてくれました Y.Tさん経済学科 平成29年3月卒業群馬県・関東学園大学附属高校出身※コンピテンシー育成プログラムの実施は3年生までです。23

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