関東学園大学2019
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コンピテンシーが意味する能力には、さまざまなものがあります。本学ではプログラムの開発にあたり、近隣の約200の企業・公共団体のほか、学生や卒業生、教職員に対してアンケートを実施。その結果から重要な6つの能力を抽出し、プログラムで育成するコンピテンシーとして定義しました。このうち「表現力」「人との交流/協業」「主体性/積極性」という3つの能力は1年次から、残りの「職業観、社会への関心」「論理的思考力」「リーダーシップ」については2年次からの段階的な養成を目指します。関東学園大学が定義する「コンピテンシー」の要素は6つコンピテンシーの向上をはかるための育成サイクル「Plan」「Do」「See」Plan計画4~5月●コンピテンシーレベルの自己評価●目標設定 ●年間計画設定コンピテンシーディクショナリーと年間教育プログラムをもとにした年間計画の立案時期。さらに担当教員との面談で年間計画のアドバイスを受けるSee評価12~3月●コンピテンシーレベルの自己評価●1年間の反省年間の活動結果を振り返り、再度自己評価。さらに担当教員とディスカッションを行い今後のアドバイスを受けるDo活動6~11月●教育プログラムへの参加プロジェクト型授業、ディベート大会への参加など、計画した内容を実行する本学のコンピテンシー育成プログラムでは、自己分析や自己評価を行う専用ツールとして「コンピテンシーディクショナリー」を活用するほか、学生10人ごとに担当の教員がついてアドバイスや指導を行う「アドバイザー制」も採用。ディベート大会やプロジェクト型授業をはじめとする「年間教育プログラム」も充実しています。実施にあたっては、Plan(計画)・Do(活動)・See(評価)という3段階のフェーズを繰り返して行うことで、それぞれの能力が効果的に向上するような仕組みを取り入れています。6つのコンピテンシー6つのコンピテンシー表現力リーダーシップ 職業観、社会への関心主体性/積極性人との交流/協業論理的思考力04

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